KUNIHITO "YASUTAROU" YASUI

Real Japan 代表
スニーカー及びファッション系バイヤーを歴任し、
学生時代にトータルライフスタイルプロデュースカンパニー Real Japanを設立。
プロダクトの根底にある質を見極める発言やレビューで知られ、
現在ではシステムプロデュース、マーケティングプロデュースなど、活躍範囲は多岐にわたる。
只今、2011年スタートの新ブランド設立に向けて準備中

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Air Jordan 14 Retro エア ジョーダン 14 レトロ(Black/Real Pink-Met Silver)@Versus 365-181th Day



2012/2/19 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
気分を害される方はお読みにならないようお願い申し上げます。


Air Jordan 14 Retro エア ジョーダン 14 レトロ(Black/Real Pink-Met Silver)
Air Jordan 14 Retro エア ジョーダン 14 レトロ(Black/Real Pink-Met Silver) Air Jordan 14 Retro エア ジョーダン 14 レトロ(Black/Real Pink-Met Silver)

モデル名 Air Jordan 14 Retro エア ジョーダン 14 レトロ(Black/Real Pink-Met Silver)
2005年発売
アウトソール アウトソールはグリップ性の高いドレッドパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を提供するファイロンを全体に使用。

クッション性・反発性の高いフルレングスズームエアを内蔵することで、接地感とクッション性を両立。

クッション性豊かなボロンを入れ込んだインソールを挿入。

中足部に大きめのTPUシャンクを差し込むことで過度な捻じれを防止。
TPUシャンク内側に通気口をあけることで、蒸れを軽減。
アッパー アッパーにはしなやかなシンセティック素材を採用。

ライナーに復元性の高い素材を使用することで、フィット感を向上。

アンクル部分の高さを内側と外側で変えることで、内転を抑え、捻挫をしにくい構造となっております。
システム Phylon
Full Length Zoom Air
TPU Shank Plate
Foam-backed collar lining
歴史背景
個人的感想
歴史は前回エントリーを参照。

こちらのカラーリングは海外のみで展開された、Woman'sのビッグサイズとなります。

履いた感覚で言うと、接地感を保ちつつ、ズームエアの恩恵をギリギリまで引き出している印象。
ソール周りの感覚は、今現在のハイテクとそこまで遜色がないと思います。

幅も前作AJ13からの流れでゆったりめ。

ただ、個人的に合わなかったのがアッパー。
アンクル部分のエンブレムがどうしても、くるぶしに当たり、長時間歩いていられなかったのが残念なところ。

外側アンクル部分のライナーがかなり固く調整されているのも、個人的には合いませんでしたね。

オリジナルではかなり騒がれたメモリーフォーム機能もレトロではそこまで感じられず。
この辺りの情報は判断しかねる部分ではあります。

合う人には最高のスペックで、合わない人にはとことん合わないモデルである、というのが個人的な見解です。

せっかくなので、そのうちローカットも復刻してもらいたいと思います。






Air Jordan 14 Retro エア ジョーダン 14 レトロ(White/Black Forest-LT Graphite)@Versus 365-180th Day



2012/2/18 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
気分を害される方はお読みにならないようお願い申し上げます。


Air Jordan 14 Retro エア ジョーダン 14 レトロ(White/Black Forest-LT Graphite)
Air Jordan 14 Retro エア ジョーダン 14 レトロ(White/Black Forest-LT Graphite) Air Jordan 14 Retro エア ジョーダン 14 レトロ(White/Black Forest-LT Graphite)

モデル名 Air Jordan 14 Retro エア ジョーダン 14 レトロ(White/Black Forest-LT Graphite)
2005年発売
アウトソール アウトソールはグリップ性の高いドレッドパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を提供するファイロンを全体に使用。

クッション性・反発性の高いフルレングスズームエアを内蔵することで、接地感とクッション性を両立。

クッション性豊かなボロンを入れ込んだインソールを挿入。

中足部に大きめのTPUシャンクを差し込むことで過度な捻じれを防止。
TPUシャンク内側に通気口をあけることで、蒸れを軽減。
アッパー アッパーには剛性の高いフルグレインレザーを採用。

ライナーに復元性の高い素材を使用することで、フィット感を向上。

アンクル部分の高さを内側と外側で変えることで、内転を抑え、捻挫をしにくい構造となっております。
システム Phylon
Full Length Zoom Air
TPU Shank Plate
Foam-backed collar lining
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1998年 Holiday カタログより展開。

ジョーダンが引退をするということで、急遽差し込むようにお披露目をされたのが、NBA1997-98シーズン・プレイオフのファイナル。

短い期間ではありましたが、このモデルを着用して2度目の3連覇を達成したことで、マニアの記憶に残るモデルとして認知。

高熱を出しながらも優勝を決めたシュートを「Last Shot」と讃え、特にUSAでの人気は凄まじく、復刻ごとに並びが出るほど。

オリジナル当時、国内ではナイキバブルが収束に向かっていたため、そこまでの注目を集めることがなく場所によってはセールに掛ることも。
定価22000円というのは価格設定的にもきつかったように記憶しております。

ミッドカット5色、ローカット3色、と非常に展開数が多く、AJ2以来(デザイン違いのAJ11を除く)の純粋なローカットが展開されたのも、このモデルの特徴と言えます。

デザイナーはもちろんティンカー・ハットフィールド。
デザインソースとして、マイケルの所有するFerrari 550 Mをモチーフに起案。

サイドアッパーのラインはエンジンの形状。
内側に入れ込まれた排気口はフロントエアダクト。
ミッドソールの形状はフロントフェンダーとライト。
サイドエンブレムはフェラーリエンブレム。
ヒールパーツはタイアの形状、といたるところに落とし込まれているのが特徴。

またミッドソールの構想として、スポーツカーの様にロープロファイルに設計され、低重心のシャーシに仕上げております。

これが後のAJ23のベースになることを考えると、非常に良く考えられた基礎設計だったと言えるのかもしれません。

こちらは国内では展開されなかったカラーリング。
グリーン系のカラーはなかなか市販されないため、復刻後即、飛びつきました。

ただし、プラパーツが経年劣化で黄ばみやすかった点は残念なところ。

この名配色を見るにつけ、AJシリーズでもう少しグリーン系のカラーが増えても良いように思います。






Nike Air Footscape Woven 360 ナイキ エア フットスケープ ウーブン 360(Black/Classic Green)@Versus 365-179th Day



2012/2/17 Posted by Kunihito Yasui


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Nike Air Footscape Woven 360 ナイキ エア フットスケープ ウーブン 360(Black/Classic Green)
Nike Air Footscape Woven 360 ナイキ エア フットスケープ ウーブン 360(Black/Classic Green) Nike Air Footscape Woven 360 ナイキ エア フットスケープ ウーブン 360(Black/Classic Green)

モデル名 Nike Air Footscape Woven 360 ナイキ エア フットスケープ ウーブン 360(Black/Classic Green)
2006年発売
アウトソール アウトソールには安定性の高いワッフルパターンをエアのふくらみに合わせ、最適なグリップを発揮するよう戦略的に配置。
ミッドソール ミッドソールには従来のポリウレタンやE.V.A.素材を全く使うことなく、Airのみで構成された360°Airを全面に搭載。

ペバックスケージにより過度なねじれを防止し、安定感を高め、その上前足部の屈曲性を損なわないような加工が施されております。
アッパー アッパーには柔らかなスエードとウーブン素材を採用。
システム 360°Air
Pebax cage
歴史背景
個人的感想
こちらのカラーリングは、2006年、360°Airを使用したスカルパックの一環で発売。

元々、コンフォート色の強いモデルだった、フットスケープ ウーブンを無理やり360°Air化したのは、素直に言って失敗。

ただでさえ腰の強いクッション性の360°Air Soleに、ふにゃふにゃのアッパーに合わせても、ソール周りに重量配分が行き過ぎて、履いていても、なんだか重りが付属しているような感覚。

これでフィット感の高いアッパー素材や造りであれば、少しは軽減されたかもしれませんが、このアッパーではどうあがいても無理。

無理やり感、バランスの悪さ、360°Airをどうにか普及させたいという企画だけが先行した感じ、全てをひっくるめて、非常に残念なプロダクトだと個人的に思います。

このアッパーにはロープロファイルかつクッション性豊かなソールが合っていると思うので、そういった形でちゃんとリリースしてくれれば良いな、と強く願います。






Air Jordan 9.5 Team エア ジョーダン 9.5 チーム(White/Black-University Blue)@Versus 365-178th Day



2012/2/16 Posted by Kunihito Yasui


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Air Jordan 9.5 Team エア ジョーダン 9.5 チーム(White/Black-University Blue)
Air Jordan 9.5 Team エア ジョーダン 9.5 チーム(White/Black-University Blue) Air Jordan 9.5 Team エア ジョーダン 9.5 チーム(White/Black-University Blue)

モデル名 Air Jordan 9.5 Team エア ジョーダン 9.5 チーム(White/Black-University Blue)
2007年発売
アウトソール アウトソールはグリップ性の高いDNAパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を発揮するファイロンを全面に使用。

安定したクッショニングを誇るフルレングスエアを挿入。
インソールにはボロンを張り合わせた厚手のものを採用。

中足部にTPUシャンクプレートと挿し込むことで過度な捻じれを防止。
アッパー アッパーには剛性の高いフルグレインレザーを採用。

インナーブーツが高いフィット感を。
ライナーに復元性の高い素材を使用することで、足首の快適性を実現しています。
システム Phylon
Full Length Air
TPU Shank Plate
Foam-backed collar lining
歴史背景
個人的感想
2007年1月、カレッジ系バスケットボールシューズとして発売。

その名の通り、AJ9とAJ10を掛け合わせて作られたマッシュアップモデル。
見た感じAJ9の方に比重を置いたデザイン性であると思います。

カレッジ系モデルとして発売されたものの、Jordanブランド契約選手が一時期軒並み着用。
数々のPEが作成され、一部が超限定流通で販売されたことを考えると、力の入ったモデルであったことが伺えます。

シューズのバランスは、この手のモデルにしては悪くない印象。

アッパーがプレーンな割にはインナーが凝っているため、ここでバランスをとってる感覚。

ソール周りに関しては、ミッドソールではなく、アウトソールが若干硬いため、好き嫌いが出るのではないかと。
サイドまでラバーが巻き上がっている点が、多少なりとも関係している気がします。

カラバリが非常に多かった割に、二次市場でも最近は見られないため、希少化してる感が。

安く手に入れれそうなら、毛嫌いせずに履いてみると面白いと思います。






Jordan 23 Classic ジョーダン 23 クラッシック(Black/Emerald Green-White)@Versus 365-177th Day



2012/2/14 Posted by Kunihito Yasui


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Jordan 23 Classic ジョーダン 23 クラッシック(Black/Emerald Green-White)
Jordan 23 Classic ジョーダン 23 クラッシック(Black/Emerald Green-White) Jordan 23 Classic ジョーダン 23 クラッシック(Black/Emerald Green-White)

モデル名 Jordan 23 Classic ジョーダン 23 クラッシック(Black/Emerald Green-White)
2006年発売
アウトソール ブロックパターンと同心円状パターンを組み合わせた独自のものを採用。
ミッドソール ミッドソールには柔らかなクッション性を発揮するポリウレタン素材を採用。

ヒールにはビジブルヒールエア、フォアにはフォアフットエアを搭載。

インソールには厚手のクッション材を入れ込んだ特殊なものを挿入。
アッパー アッパーには特殊なシンセテック素材にシームレス加工を施したものを採用。

ライナーまでワンピースのレザー張りにすることで、上質さと足入れの良さを確保しております。
システム P.U.
Visible Heel Air
Forefoot Air
歴史背景
個人的感想
2006年中盤から展開されたライフスタイル系モデルです。

ワンピースアッパーにAJ3と同じソールユニットということで、初めは何一つ気にならなかったのですが、このカラーリングに惚れて購入。

リップストップ系のアッパーとエメラルドグリーンの色目が奇麗だと思います。

同時期に復刻されていたAJ4が定価$115ということもあり、なんでこんなシンプルなモデルが$110もするんだ?と不思議だったのですが、履いてみて初めてわかる素晴らしさ。

正直、何も期待をしていなかったのですが、ライナーを触ってびっくり。
縫い目を無くすように張られた、内張りレザーとそれに合わせレザーが張られたインソール。

これがなんとも快適な履き心地を生み出しています。

ソールがAJ3と同ユニットながら、全体のバランスが良くまとまっているのを感じます。

逆に弱点をあげると、インナーが豪華なのは嬉しい点なのですが、言い換えると蒸れやすいため、日本の夏場には向かないかな、と。
後はワンピースアッパーなので内部が広く、個人的にはワンサイズ下げても良かったかな?と思いました。

あまりにも地味なためアンテナに引っ掛かりにくいモデルではありますが、ちょっとそこまで、といった際に使うにはもってこいのスペックだと思いますね。






Air Jordan 7 Retro エア ジョーダン 7 レトロ(White/French Blue-Flint Grey)@Versus 365-176th Day



2012/2/12 Posted by Kunihito Yasui


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良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
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Air Jordan 7 Retro エア ジョーダン 7 レトロ(White/French Blue-Flint Grey)
Air Jordan 7 Retro エア ジョーダン 7 レトロ(White/French Blue-Flint Grey) Air Jordan 7 Retro エア ジョーダン 7 レトロ(White/French Blue-Flint Grey)

モデル名 Air Jordan 7 Retro エア ジョーダン 7 レトロ(White/French Blue-Flint Grey)
2002年復刻
アウトソール 独特のフレックスグルーブを入れ込んだ安定感の高いオクトパスパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールには柔らかなクッション性を発揮するポリウレタン素材を採用。

ヒールにはヒールエア、フォアにはフォアフットエアを搭載。
アッパー アッパーにはしなやかで剛性が高いデュラバック(高耐久性人工皮革)を採用。

インナーにハラチフィットシステムを採用することで抜群のフィット感を提供してくれます。
システム P.U.
Encap Heel Air
Forefoot Air
Huarache Fit System
歴史背景
個人的感想
2002年の初回復刻時に発売された、オリジナルでは展開されていないカラーリングです。

フレンチブルーとして発売されましたが、配色といい、色の組み合わせ方といい、ジョーダンの母校であるノースカロライナ大学を彷彿とさせる仕上がり。

オリジナル当時はチームカラーの関係上、発売されることのなかった配色が展開されるのは嬉しいところ。
派生、派生と揶揄されますが、楽しみ方のツボを押さえていれば、問題はないように個人的には思います。

シューズとして面白い点は、オリジナルでは展開されてなかった、全体がシュリンクレザーのアッパー。

スムースレザーと違って、シューレースを締めると、しわが引っ張られ、独特の表情を浮かべます。

少しでもスッキリ見せるために平紐に交換してますが、これでオリジナルと同じ低めのスラッとしたフォルムなら更にカッコよかったのではないかな?と思いますね。

淡い色目が合わせにくいように感じますが、意外とボトムを選びません。
そつなく使い勝手の良いカラーリングと言えるでしょう。






Nike Air Max Light ナイキ エア マックス ライト(Black/White-Bright Cactus-Orange Blaze) @Versus 365-175th Day



2012/2/ 7 Posted by Kunihito Yasui


*注意
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Nike Air Max Light ナイキ エア マックス ライト(Black/White-Bright Cactus-Orange Blaze)
Nike Air Max Light ナイキ エア マックス ライト(Black/White-Bright Cactus-Orange Blaze) Nike Air Max Light ナイキ エア マックス ライト(Black/White-Bright Cactus-Orange Blaze)

モデル名 Nike Air Max Light ナイキ エア マックス ライト(Black/White-Bright Cactus-Orange Blaze)
2007年復刻
アウトソール アウトソールにはストレートパターンとワッフルソールのコンビを採用。
ミッドソール ミッドソールにはポリウレタン素材とファイロンのコンビを採用。
(ファイロンと言われていますが、現在のファイロンとは違うと思われます)

リアフットには柔らかなクッション性を誇るビジブルヒールエアを搭載。
リアフットには安定したクッション性を誇るフォアフットエアを挿入。
アッパー アッパーには天然皮革、シンセテックと通気性の高いメッシュのコンビを採用。
システム P.U.
Phylon
Forefoot Air
Visible Heel Air
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1989年スプリング、二代目Air Maxとしてデビュー。

とはいえ、2の冠はつかず、軽量化でシリアスランナーに更に対応をした、という意味を込めて「Light」と命名。

ストイックな出生にちなんでか、歴代の「Light」モデルは全て、無駄をそぎ落としたアスリートスペックとしての系譜を描き出すことになります。

外観としては次作3に通ずる、プラパーツ使い。
そして軽量化のために素材を変更して、前後分割されたミッドソールに特徴を感じますね。

シューズとしては、やはり初代の延長上にあることを感じさせる出来栄え。
素材の関係上、初代よりも弾力性のあるミッドソールに仕上がっています。

アッパーに関しては、甲が低めでトウ周りが若干狭いので、サイズには少し注意が必要かと。
履き手によってはプラパーツのあたりが出る可能性がありますね。

歴代エアマックスモデルの中でも、地域によってかなり温度差のあるモデルとして挙げられ、ヨーロッパでは2007年以降は定期的に復刻しているため、美色が多く、高い定着度を誇ります。

一方国内では、90年代半ばのナイキバブル時もどちらかと言えば、マイナーな存在だっただけに、なかなか取り扱いが少ないのが玉にきず。

歴代の「Light」も別注・復刻ベースとしては面白いモデルだと思いますので、何かしらの形で認知されて欲しいシリーズの一つと言えるのではないでしょうか。






Adidas Gazelle Vintage アディダス ガッツレー ヴィンテージ(Ruby/White/B.Bird)@Versus 365-174th Day



2012/2/ 5 Posted by Kunihito Yasui


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Adidas Gazelle Vintage アディダス ガッツレー ヴィンテージ(Ruby/White/B.Bird)
Adidas Gazelle Vintage アディダス ガッツレー ヴィンテージ(Ruby/White/B.Bird) Adidas Gazelle Vintage アディダス ガッツレー ヴィンテージ(Ruby/White/B.Bird)

モデル名 Adidas Gazelle Vintage アディダス ガッツレー ヴィンテージ(Ruby/White/B.Bird)
2006年復刻版
アウトソール 安定したグリップ性を誇るドッドパターンを採用。
ミッドソール 全体に安定したクッション性を誇るE.V.A.をラバーで内封。

使ううちに足裏の形になるレザーインソールを挿入。
アッパー アッパーには剛性の高い天然皮革を採用。
システム E.V.A.
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1968年、トレーニングシューズとして発売。

サッカーやハンドボールを中心として、競技の用途問わず使用され、幅広く人気を博すことに。

年式を経て、インドアモデルは「ガッツレー インドア」に派生。
また、このモデルをベースに開発されたモデルが非常に多かった事を考えると、いかに当時としての完成度が高かったかを物語っているかと思います。

命名の元となったのは、「鹿革(ガゼル)」をアッパーに採用したことから。
地方によって、呼び名が異なり、混乱をしていましたが、国内ではドイツ語読みのガッツレーに統一。

カルチャー的側面としては、80年代末から90年代初頭にかけて、UKのクラブシーンを中心として現行の形状がブレイク。

国内では、年代別に形状や生産国が違う事から、ヴィンテージシーンで重宝され、程度の良い物に関しては現在でも高値を保持。

ヴィンテージ系とクラブ系の異なるカルチャーから支持されたことで、全体の支持層が拡大。
現在に至るまで、不動の人気を誇ることになります。

形状を換え、常に復刻をされているモデルではあるのですが、こちらは原型とも言える、1968年当時の型。

ヒールタブや短めのタンなど、当時らしいディティールが満載。
インソールも加工されていないレザー張りなので、靴下が粉だらけになる点など、ヴィンテージ好きにはたまらない仕様となっております。

履き心地に関しては、論ずるレベルでは無いでしょう。
当時のスペックらしいダイレクト感のある履き心地です。

利点としてはレザーインソールが足裏にくっ付く感覚なので、元々の軽量アッパーと相まって、フィット感と屈曲性はかなり秀逸。
また、見た目とは裏腹なゆったり設計。

これは現行のガッツレーとの大きな違いかと思われます。

発色が綺麗なので、コーディネートに取り入れやすいのもポイントでしょう。

シンプルすぎる故、購入時のリストにあがりにくいモデルではありますが、一足持っていると何かと助けてくれるモデルであることは間違いないですね。






Nike LeBron 8 P.S. ナイキ レブロン 8 P.S.(Black/Sport Red-White)@Versus 365-173th Day



2012/2/ 4 Posted by Kunihito Yasui


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良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
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Nike LeBron 8 P.S. ナイキ レブロン 8 P.S.(Black/Sport Red-White)
Nike LeBron 8 P.S. ナイキ レブロン 8 P.S.(Black/Sport Red-White) Nike LeBron 8 P.S. ナイキ レブロン 8 P.S.(Black/Sport Red-White)

モデル名 Nike LeBron 8 P.S. ナイキ レブロン 8 P.S.(Black/Sport Red-White)
2011年発売
アウトソール アウトソールにはフレックスグルーブを入れ込んだDNAパターンを採用。

中足部にグラスファイバープレートを差し込む事で、過度なねじれを防止
ミッドソール ミッドソール全体には安定したクッション性を発揮するファイロンを使用。

フォアにはフォアフットズームエアを。
リアには180°マックスエアを挿入することで、バランスの良いクッション性を発揮。

インソール下にボロンを張り合わせることで、足当たりの良さを実現。
アッパー アッパーにはシンセティック、メッシュ、TPUを熱加圧処理にてワンピースに融合し、通気性、サポート性、軽量性の全てを兼ね備え、縫い目そのものを排除する、「ハイパーフューズ」テクノロジーを採用。
システム Phylon
6mm Forefoot Zoom Air
Air Max 180
Poron Inserts
Hyperfuse Upper Composite Construction
Glass Fiber Shank Plate
歴史背景
個人的感想
NBA2010-11シーズンプレイオフ、マイアミ・ヒートに所属するスーパースター、レブロン・ジェームズのシグネチャーモデルです。

このシーズン、8、V/2、と通算3作目としてプレイオフを通して着用していたのがこのモデル。

デザイナーはアルファプロジェクトで有名なデザイナー、Jason Petrie。
開発者は次作でも指揮を取ることになる、Ben Smith。

開発のコンセプトとして、安定性を保持しつつ、いかに軽く出来るかに標準を定めたと言われております。

実際に8、V/2と比べ、エア部分が半分となり、アッパーがハイパーフューズに変更されたことで、全体としての軽快感を感じる出来栄え。

とはいえ、前2作があまりにも重量があっただけ、という見方も出来るため、一概に評価をしにくい部分ではあります。

履いた感覚としては、ハイパーフューズと機動性を重視したエア配置になったことで、スペック的にもバランスがとれている印象が。

初め足入れをした瞬間、全体を一体成型している関係上、硬さを感じますが、足に熱を帯びてくると、徐々に柔らかく感じる不思議な感覚。

ハイパーフューズと謳っているだけあって、通気性も良く、まさしく次世代のアッパーというに相応しいテクノロジーかと。

一方で、足馴染みと言う点においては一切期待できないのは、テクノロジーの方向性としてどうしようもない所。
履き手によって、合う合わないがハッキリすると思います。

ソール周りのバランスが非常に良いので、シグネチャーという点を切り離して一度足入れをしてみてほしいモデルと言えますね。






Nike Air Max Plus Leather ナイキ エア マックス プラス レザー(Black/White/Varsity Red)@Versus 365-172th Day



2012/2/ 1 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
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Nike Air Max Plus Leather ナイキ エア マックス プラス レザー(Black/White/Varsity Red)
Nike Air Max Plus Leather ナイキ エア マックス プラス レザー(Black/White/Varsity Red) Nike Air Max Plus Leather ナイキ エア マックス プラス レザー(Black/White/Varsity Red)

モデル名 Nike Air Max Plus Leather ナイキ エア マックス プラス レザー(Black/White/Varsity Red)
2006年復刻
アウトソール アウトソールにはグリップ性の高いワッフルパターンを採用。

中足部にTPUを入れ込むことで過度な捻じれを防止。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を発揮するファイロンを全面に使用。

フォアフットには従来のフォアフットエアの3倍以上もの衝撃吸収性を誇るビジブルフォアフットエアを挿入。

リアフットにはクッション性と安定性を両立させたチューンドエアを搭載。
アッパー アッパーには剛性の高い天然皮革とシンセティックのコンビを採用。
システム Visible Forefoot Air
Phylon
Tuned Air
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1998年10月、フットロッカーグループ「型別注」のモデルとして発売。

当時最先端の技術を導入して開発されたチューンドエアをインラインモデルではなく、型別注モデルに先行して搭載した事。
そして流線型のフォルム、流通量の少なさから、希少価値が高まり、エアマックスとして久々にヒット。

国内スニーカーセレクトショップがこぞって輸入し、それなりの高額な流通だったにも関わらず、完売が続出。
結果、インラインにも加えられ、一時的なブームを生みました。

以後、度々海外でのみ復刻。
特にUKでの人気は未だに凄まじく、footlocker UK系列では継続的に販売。
国内における95のような定着具合といっても過言ではないでしょう。

履いた感覚としては、チューンドエアに内蔵されたサスペンションパーツ(ペバックス半球体)が独特の張りを生み出しているのを感じるかと。
復元力の強いパーツゆえに硬く、クッションの返りが強いため、好みの別れるシステムだと思います。

重量感は軽くもなく、重くもなく、と言った中庸。
スピードシューレースながらもトップホールはアッパーに開いているのでフィト感の悪さを感じる事は無いと思われます。

問題を一つあげるとすれば、サイズ調整が難しい点でしょう。

トウ先にTPU補強が入っている事。
そして、甲が若干低く、トウボックスが狭い事を考えると典型的な日本人の足にとっては優しくない作り。
履き手によっては、ハーフサイズアップをしなければ、きついと思われます。

この使い手を無視したかのようなスペックが、未だに消費者を魅了していることも事実。
扱いづらいスポーツカーのような不思議な魅力のあるモデルと言えますね。






Nike Air Go LWP ナイキ エア ゴー ライト ウェイト パフォーマンス(Black/Varsity Royal/White)@Versus 365-171th Day



2012/1/29 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
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Nike Air Go LWP ナイキ エア ゴー ライト ウェイト パフォーマンス(Black/Varsity Royal/White)
Nike Air Go LWP ナイキ エア ゴー ライト ウェイト パフォーマンス(Black/Varsity Royal/White) Nike Air Go LWP ナイキ エア ゴー ライト ウェイト パフォーマンス(Black/Varsity Royal/White)

モデル名 Nike Air Go LWP ナイキ エア ゴー ライト ウェイト パフォーマンス(Black/Varsity Royal/White)
2011年復刻
アウトソール アウトソールにはグリップ性の高いヘリンボーンパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールには柔らかなクッション性を提供するポリウレタン素材を全体に使用。
(カタログ表記上はファイロンになっていますが、オリジナルにおいて加水分解をしているものが大多数ですので憶測ではありますがポリウレタン素材と表記させていただきます)

リアフットにはローインパクトエクセサイズにおける衝撃を最大限に吸収するロープレッシャーエアを搭載。

リアフットには安定したクッション性を誇るテンシルエア・・・現在のフォアフットズームエアを封入。
アッパー アッパーにはしなやかで軽量なデュラバックとメッシュのコンビを採用。

ダイナミックストレッチスリーブが高いフィット感を提供。
システム P.U.
(Phylon)
Forefoot Zoom Air(Tensile Air)
Low-Pressure Air
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1995年のSSカタログに掲載。
Flight カテゴリーのトップレベルモデルとしてデビュー。

当時売り出し中だった、O・マジック所属のアンファニー・"ペニー"・ハーダウェイを中心としたガード系選手が多数着用し、人気機種に。

国内ではナイキバブル前夜のタイミングだったこともあり、国内正規展開の2色のみならず、海外で展開されていたカラーリングが流入。
飛びぬけたプレミア価格をつけたわけではありませんが、競技使用を中心に消費されたように記憶しております。

スペックとしては非常に軽く、ソール周り以外は本当に華奢な印象。

クッション性能そのものは高くなく、フォアに入れられたズームエアもそこまでのダイレクト感はありません。
ロープレッシャーエアの形状を考えても、あくまで前のめりになることを前提とした作りであることを実感すると思います。

また、トウ周りが狭いため、幅のある方はフィッティング的に難しい部分があるかと。

ハイテクモデルとしては減点材料が多いモデルではありますが、それを差し引いても、ソリッドな雰囲気を醸し出すデザイン性は秀逸であると言わざるを得ません。

個人的には当時のPEカラーもついでなので復刻して欲しいと願いますね。






New Balance M990 D Width ニューバランス M990 Dウィズ(Brown)@Versus 365-170th Day



2012/1/24 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
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New Balance M990 D Width ニューバランス M990 Dウィズ(Brown)
New Balance M990 D Width ニューバランス M990 Dウィズ(Brown) New Balance M990 D Width ニューバランス M990 Dウィズ(Brown)

モデル名 New Balance M990 D Width ニューバランス M990 Dウィズ(Brown)
2006年発売
アウトソール アウトソールには屈曲する部分に大きな溝を入れ込み、フレックスグルーブを細かく入れ込んだ独自のパターンを形成。

踵の削れ易い部分には耐久性を高めたN duranceを使用。
ミッドソール んだC-CAPフォアフットパートとENCAPウェッジ、そしてビジブル化を成功させたABZORBを挿し込み、ハイレベルで融合させた一体成型ミッドソールを採用。

TPUヒールカップ(C.R.)が高いフィット感と歩行の際のオーバー・プロネーションとオーバー・サピネーションを制御。

インソールには立体成型カップインソールを完備。
アッパー アッパーには高い通気性と軽量性を誇るメッシュとしなやかで抜群の足なじみを誇るピッグスキン・スエードを使用。

アッパー随所にリフレクティブマテリアルを散りばめ、夜間走行を想定。
システム C.R.
C-CAP
ENCAP
ABZORB
SL-1
歴史背景
個人的感想
海外のみで展開をされた、M990のアッパーにM991のソールを貼り付けた、なんちゃってアップデートモデルです。

あまり詳しい事情はわからないのですが、USAのみでの流通を目的としたものだと言われております。

まず最初に気になったのは、シューズとしてのバランス。
通常パーツの寄せ集め的モデルは、気をてらう事を第一としているため、往々にしてバランスが悪く、履いていて疲れることが多い、というのが個人的な経験則。

恐る恐る一日中履いてみると、クッション性、フィット感共に秀逸。 矯正靴から始まったメーカーがヘタなモノづくりをするわけがない、とは頭の片隅にあったとしても、このバランス感には正直ビックリいたしました。

メッシュ部分を広く取りつつもフィット感を犠牲にしないために、つま先から甲までのトウ周りが代を重ねるごとに低くなっていく990番台において、M990のアッパーパターンは緩すぎる事も低すぎる事もなく、日常的な使用において丁度良いスペック。

M990の生産中止後をひも解いてみると、アッパーパターンはウォーキング系モデルに流用され、そちらの方面でも評価されたわけで、ある意味必然と言えば、必然だったような気も。

M990に比べ、更にスペックの上がったM991のソールと相まって、個人的には目から鱗でございました。

当時、USAで多色展開されたため、現在でも時折見つけることも。
手ごろな値段で取引されているようなので、一足お気に入りの色を玄関先に出しているだけで重宝すると思います。






Red Wing Iron Ranger For Brooks Brothers レッド ウィング アイアン レンジ ブルックス ブラザーズ別注(Antique Brown)@Versus 365-169th Day



2012/1/22 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
気分を害される方はお読みにならないようお願い申し上げます。


Red Wing Iron Ranger For Brooks Brothers レッド ウィング アイアン レンジ ブルックス ブラザーズ別注(Antique Brown)
Red Wing Iron Ranger For Brooks Brothers レッド ウィング アイアン レンジ ブルックス ブラザーズ別注(Antique Brown) Red Wing Iron Ranger For Brooks Brothers レッド ウィング アイアン レンジ ブルックス ブラザーズ別注(Antique Brown)

モデル名 Red Wing Iron Ranger For Brooks Brothers レッド ウィング アイアン レンジ ブルックス ブラザーズ別注(Antique Brown)
2011年発売
アウトソール アウトソールにはビブラム社のロガー系アウトソールをグッドイヤー・ウェルト製法にて装着。
ミッドソール ミッドソールにはクッション性と吸湿性に優れたコルク。

捻じれと返りをスムーズに制御するシャンク。

ソールとの縫い付けを行うウェルトで構成。
アッパー アッパーには独特の風合いを持つ、カクタスレザーを使用。

トウには安全のためにレザーを二重構造としたキャップドトウ方式を採用。

踵インナーの足当たりの良さと補強を兼ねて、アウトポケット方式を選択。
革の下部を踵に沿う形として外側から縫付け、踵周りを両サイドから包み込むように補強。
システム Vibram Sole
Capped Toe
Out Pocket
Good-Year Welt Construction
歴史背景
個人的感想
2008年、レッド ウィング社は自社のルーツでもあるミネソタ州で19世紀後半に働いた鉱山夫の足元からヒントを得て、このモデルを開発。

ミネソタ州スペリオール湖付近が特に鉄鉱石の埋蔵量が多く、その地域を「アイアンレンジ」と人々が呼んだことから、転じてブーツ名としました。

当時のディティールを追及して製造をしているため、クラッシックな特徴のスペックが随所に。

キャップドトゥ方式はつま先に鉄板の入ったスチールトゥがまだ開発されておらず、安全のために採用。

壊れやすい踵周りを補強し、その上快適にしなければならなかったため選択されたアウトポケット方式もクラシカルな手法と言えます。

そういった、当時の鉱山夫の要求を満たしつつ、レッド ウィングらしさを落とし込んだこのモデルに対し、アメカジの雄「ブルックス ブラザース社」が別注をかけたのがこのカラー。

通常版のアイアンレンジと大きく違うのはソール。

通常版に装着されているソールはニトリル・コルク・ソールと言って、樹脂にコルクを砕いたものを混ぜ合わせ、軽量化とグリップ性、耐油性を高めたものです。

そのソールをビブラム社のロガー系モデルのオリジナルソールに変更。
通常版に比べ、重厚感を増した出来上がりとなっております。

また、カクタスレザーという聞きなれないレザーを使用し、まさしくアンティーク家具のような色合いのブラウンに仕上げ上品さをかもし出す事に成功。
まさしく大人のブーツといった表情といえます。

フィッテングに関しては、正直この「ラスト#8」と言われる幅は狭いです。
海外別注モデルなので、ウィズがDしかない、というのも問題なのですが、この辺りは履きこんで自分の足型に伸ばしていくしかない、という感じですね。

履き心地に関しては、ブーツの中ではそれなりだと思うのですが、その分重量があるので、一日履くと結構きついです。
グッドイヤー製法の特徴を生かし、コルクが沈み足の形になるまでは我慢という感じでしょうか。

また前述した幅の関係上、厚めのインソールを入れ込むことは難しそうなので、その辺りはフィッティングに研究の余地ありでしょう。
クッション性が高い薄めのインソールで調節するしかないと思います。

総じてブーツとしてのポイントが高く、アイリッシュセッターを通り越した、大人のアメカジを楽しみたい方にお勧めしたい一品ですね。






Adidas Boston Super アディダス ボストン スーパー(Lead/Alu/Poppy/Black)@Versus 365-168th Day



2012/1/18 Posted by Kunihito Yasui


*注意
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良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
気分を害される方はお読みにならないようお願い申し上げます。


Adidas Boston Super アディダス ボストン スーパー(Lead/Alu/Poppy/Black)
Adidas Boston Super アディダス ボストン スーパー(Lead/Alu/Poppy/Black) Adidas Boston Super アディダス ボストン スーパー(Lead/Alu/Poppy/Black)

モデル名 Adidas Boston Super アディダス ボストン スーパー(Lead/Alu/Poppy/Black)
2003年復刻版
アウトソール 部位によって、形状を変えた独自のドッドパターンを採用。
ミッドソール 全体に安定したクッション性を誇るE.V.A.を使用。
アッパー アッパーには剛性の高い天然皮革と通気性の高いメッシュを採用。
システム E.V.A.
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1985年にハイパフォーマンスランニングモデルとしてデビュー。
(1984年という説もあり)

当時、革新的とも言われたのが4色に塗り分けられたソール。
硬度ごとに4色に塗り分けられていて、適切なクッション性と安定性をもたらしてくれる、という売り文句でございました。

アッパーパターンも凝っていて、縫い目が足にあまり当らないようなカッティングやサポートを含めたDリングなど随所に当時らしさを凝縮しております。

履いた感じとしては、柔らかく、しなやかな印象。
幅もゆったりとしているため、この手のレトロランニングの中では非常に履きやすい部類に属すると思います。

ヌバックの発色の良さや靴としての取り回しの良さは、アディダスというよりニューバランスっぽい要素を個人的に感じますね。

数年に一度、何かしらの形で継続的に復刻をしているモデルなので、ファッションの好みに合わせたカラーリングを取り入れると、より楽しみが増すモデルと言えるのではないでしょうか。






AND1 Rising Sun Mid アンドワン ライジング サン ミッド(White/V.Red/Silver)@Versus 365-167th Day



2012/1/16 Posted by Kunihito Yasui


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AND1 Rising Sun Mid アンドワン ライジング サン ミッド(White/V.Red/Silver)
AND1 Rising Sun Mid アンドワン ライジング サン ミッド(White/V.Red/Silver) AND1 Rising Sun Mid アンドワン ライジング サン ミッド(White/V.Red/Silver)

モデル名 AND1 Rising Sun Mid アンドワン ライジング サン ミッド(White/V.Red/Silver)
2004年発売
アウトソール アウトソールにはグリップ性の高いドレットパターンと安定性を高めるスプリングジオメトリーを採用。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を発揮するデュラスプリングを全体に使用。

ヒールには高い衝撃吸収性を誇るエアバッグを挿入。

インソールには復元性が高く、抗菌作用もあるゲームインソールを完備。
アウトソールから中足部にかけてTPUシャンクプレートを挿し込むことで過度な捻じれを防止。
アッパー アッパーには軽量でしなやかなシンセティックを使用。

非常に縫い目が少ないアッパーパターンが足の余計なストレスを軽減。

インナーブーツが高いフィット感を提供してくれます。
システム Duraspring
Air Bag 2.0
Spring Geometry
TPU Shank Plate

歴史背景
個人的感想
NBA2003-04シーズン後半戦、AND1契約選手が着用したモデルです。

このシーズンのモデルから、最上位機種はクッション性を改善したAir Bag 2.0を採用。
それに伴い、市場へのマーケティングとしてインパクトを残すため、このモデルに関してはド派手なカラーリングを広く展開。

一方でプレーンなカラーリングに関してはセールスが伸び悩んだようで、この白赤もそれに該当。
市場への受け入れられ方がカラーによって、くっきり分かれたモデルだったと記憶しております。

シューズとしてのバランスはクッション性に振っていることもあって、若干ソールとシャンクが重め。
それをインナーブーツの強めのフィット感で調節してる、というイメージでしょうか。

AND1のAir Bagモデルはクッション性能的に、この時期がピークだったように思えます。

欠点を上げるとすれば、インナーブーツのヒールタブが結構厚いので、足が少しだけ前にいく感覚が。
個人的にハーフサイズアップしないとつま先がきつかったです。

もう市場に出てくるようなことは、ほぼありえないでしょうし、出てきてもエア抜けで本来のスペックを味わう事が出来ないと思いますが、当時のAND1の勢いを感じさせてくれるモデルなので安価で見つけたなら、試してみてほしいモデルですね。






Nike Terminator Low (VNTG) ナイキ ターミネーター ロー (ヴィンテージ加工)(Black/Comet Red-Light Bone)@Versus 365-166th Day



2012/1/10 Posted by Kunihito Yasui


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Nike Terminator Low (VNTG) ナイキ ターミネーター ロー (ヴィンテージ加工)(Black/Comet Red-Light Bone)
Nike Terminator Low (VNTG) ナイキ ターミネーター ロー (ヴィンテージ加工)(Black/Comet Red-Light Bone) Nike Terminator Low (VNTG) ナイキ ターミネーター ロー (ヴィンテージ加工)(Black/Comet Red-Light Bone)

モデル名 Nike Terminator Low (VNTG) ナイキ ターミネーター ロー (ヴィンテージ加工)(Black/Comet Red-Light Bone)
2008年復刻
アウトソール アウトソールにはグリップ性の高いヘリンボーンパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールにはDie-Cut E.V.A.をラバーで包み込むフルカップタイプを使用。
アッパー アッパーには剛性の高い天然皮革を採用。
システム Die-Cut E.V.A.
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1985年。
様々なPEを輩出したレジェンドの後を継ぎ、カレッジバスケットボール市場向けのチームモデルとしてデビュー。

当時チームカラーとのマッチングを推し進める風潮と学生のころから有望な選手を囲い込もうとするNikeの戦略もあり、有名校のカラーリングを落とし込んだカラーリングを「Be True Your School」というキャッチフレーズの元、プロモーションを推し進め販売。

プロモーションの大部分である7色を担当したDunk Hiに対し、ジョージタウン大学「HOYAS」に向けたモデルとして特殊に展開。

この特殊な展開事情が数の少なさを生み出し、結果古着ブームからNikeバブルにかけてありえないプレミアム価格を叩きだすこととなります。

ジョージタウン大学向けのモデルとは言え、カラバリが無かったわけではなく、他大学の選手用モデルやLowカットも展開。
特にLowカットは当時市販されていながらも、圧倒的な玉数の少なさから、状態さえよければHiカット以上の金額を付けていたことも。

2007年から展開されるヴィンテージシリーズの加工技術を使い、2008年に初復刻。
2003年度に行われた加工無しの初回復刻分ではLowカットの展開がなされていなかったため、時代背景を知るマニアには待望の復刻だったと言えます。

Hiカットの足入れ感が箱っぽいため、それを取っ払うと本当に脱ぎ履きが楽だな、というのが最初の印象。
その分、ターミネーターらしいホールド感がなくなるため、履き味としてはHiとは似ても似つかないと言えます。

履き心地に関しては、この時代らしいダイレクト感のある、ほどほどのクッション性。
御世辞にも良いとはいえません。

とはいえ、とりまわしの良さは十分。
アメカジをベースにしたファッションにガッチリハマることを考えると、やはり時代を超えた普遍性を感じるモデルだと言えます。






Nike Elite (VNTG) ナイキ エリート(ヴィンテージ加工)(Industrial Blue/Metallic Silver-CV Purple)@Versus 365-165th Day



2012/1/ 7 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
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Nike Elite (VNTG)  ナイキ エリート(ヴィンテージ加工)(Industrial Blue/Metallic Silver-CV Purple)
Nike Elite (VNTG)  ナイキ エリート(ヴィンテージ加工)(Industrial Blue/Metallic Silver-CV Purple) Nike Elite (VNTG)  ナイキ エリート(ヴィンテージ加工)(Industrial Blue/Metallic Silver-CV Purple)

モデル名 Nike Elite (VNTG) ナイキ エリート(ヴィンテージ加工)(Industrial Blue/Metallic Silver-CV Purple)
2007年復刻
アウトソール アウトソールにはグリップ性とクッション性を兼ね備えたワッフルパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を発揮するE.V.A.を搭載。
アッパー アッパーには通気性の高いナイロンと天然皮革のスエードを採用。
システム E.V.A.
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1977年に発売。
1975年に稼動し始めたニューハンプシャー州・エクセター直営工場の恩恵をダイレクトに受けたプロダクトとして有名な一品です。

当時トップモデルにおいて、ミッドソールを「硬質スポンジ」から「E.V.A.」にアップデート。
クッション性の良さをアスリートに知ってもらい、大々的に謳ってもらうために、多くの選手にスペシャルメイクアップカラー(S.M.U.)を支給。

当時のカタログではロイヤル/イエローの一色のみの展開だったものの、S.M.U.や地域限定、支社限定など枚挙に暇が無いほどカラーリングが生み出されました。
特にS.M.U.に関しては、前述した直営工場での生産が一役かったそうです。

また権威あるランナーズワールド誌、1977年Racing Flats部門で1位を獲得するなど、その後のブレイクにつながる評価を獲得。
結果、1981年まで生産され続ける息の長いプロダクトとなっていきます。

国内では定価7800円にて販売。
当時の為替相場を考え、比較すれば、いかに高価なものだったかよくわかるかと。

ヴィンテージブームの折には、Made In U.S.A.の名品として雑誌媒体が紹介。
カラーリングが無数にあることも手伝って、高い人気とプレミアム価格を誇りました。

レトロ化は2005年よりスタート。
こちらは2007年から展開されるヴィンテージシリーズの一環としてリリース。

良いのか悪いのか良くわからないほど特殊なカラーリングに魅かれ購入。
長時間着用できるような履き心地ではありませんが、当時の雰囲気を楽しむには良いかと。

現在も何かしらの形で継続生産されているモデルですので、お気に入りのカラーリングを見つけるのも楽しいかと思います。






Nike Air School Force Mid ナイキ エア スクール フォース ミッド(White/Carolina/black)@Versus 365-164th Day



2012/1/ 6 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
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Nike Air School Force Mid ナイキ エア スクール フォース ミッド(White/Carolina/black)
Nike Air School Force Mid ナイキ エア スクール フォース ミッド(White/Carolina/black) Nike Air School Force Mid ナイキ エア スクール フォース ミッド(White/Carolina/black)

モデル名 Nike Air School Force Mid ナイキ エア スクール フォース ミッド(White/Carolina/black)
1996年発売
アウトソール アウトソールにはグリップ性の高いヘリンボーンパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールには柔らかなクッション性を発揮するポリウレタン素材を採用。

リアフットには高いクッション性を誇るビジブルビッグヒールエアを搭載。
リアフットには安定したクッション性を誇るフォアフットエアを挿入。
アッパー アッパーには剛性の高い天然皮革としなやかなシンセティックのコンビを採用。

メッシュタンが必要な通気性を確保し、ストラップが甲周りのホールド感を向上。
システム P.U.
Visible Big Heel Air
Forefoot Air
歴史背景
個人的感想
1996年、カレッジバスケットボール向けチームモデルとしてデビュー。

位置づけの関係上、元々チームカラーでの展開が非常に多かったモデルだったものの、時は90年代半ば。
USAチェーン店での別注カラー最盛期だったこともあり、数々の別注ベースとして採用。

AJ11に端を発したパテントブームに乗り、ノースカロライナブルーの色目が爽やかな印象。
このカラーリングはフットロッカーが手掛けたものとなります。

シューズとしては幅もゆったりしていて、90年代らしいポリウレタンのミッドソールにビジブルビッグヒールエアという柔らかめのクッション性。

足入れをしてみると重いかな?という気もしますが、甲周りのストラップがしっかりとホールドしてくれて一体感をもたらすため、気になるほどでもありません。

欠点を上げるとすれば、やはりシャンクの無さだと思います。
とりまわしの良さを重視した作りなのは理解をしたとしても、ガッチリとした台形のソールの割に少し不安定かな?と感じずにはいられなかった点は減点材料。

その点を含めても90年代っぽいな、と思う出来ではあります。

厚くとられたミッドソールはやはり加水分解の憂き目に。
写真の通り、変色をしてボロボロの末路でした。

当時、実用面で潰れた数の方が多いため、知っている人も多いでしょうし、カラーバリエーションが無数に出現したモデルだけに復刻のベースとしても選ばれやすい気も。
いつかマニアックなカラーで復刻が現れると面白いだろうな、と思うモデルですね。






Nike Vandal HI Canvas ナイキ ヴァンダル ハイ キャンバス(Medium Grey/Obsidian-White)@Versus 365-163th Day



2012/1/ 2 Posted by Kunihito Yasui


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良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
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Nike Vandal HI Canvas ナイキ ヴァンダル ハイ キャンバス(Medium Grey/Obsidian-White)
Nike Vandal HI Canvas ナイキ ヴァンダル ハイ キャンバス(Medium Grey/Obsidian-White) Nike Vandal HI Canvas ナイキ ヴァンダル ハイ キャンバス(Medium Grey/Obsidian-White)

モデル名 Nike Vandal HI Canvas ナイキ ヴァンダル ハイ キャンバス(Medium Grey/Obsidian-White)
2003年復刻
アウトソール アウトソールには安定性の高い同心円状パターンを採用。
ミッドソール ミッドソールにはDie-Cut E.V.A.をラバーで包み込むフルカップタイプを使用。
アッパー アッパーには通気性の高いキャンバス素材を採用。

ストラップが足首周りを固定しホールド感を向上させてくれます。
システム Die-Cut E.V.A.
Full Cup Out Sole
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1984年。
82年に発売されたAir Force 1の普及版として発売。

ナイロンアッパーで近未来的な素材を使用した「バンダルシュープリーム」
スエードアッパーで純然たるバスケットボールシューズっぽさを全面に押し出した「シュープリーム」
キャンバスアッパーのバスケットボールシューズカテゴリーで当時トップモデルとして打ち出した「バンダル」

コンセプトに合わせ素材、シルエットを変え3種類ほぼ同時に発売。

1984年当時、世間ではブレイクダンスが流行。
メディアに露出した著名人の足元が「バンダルシュープリーム」か「バンダル」だったことから、ダンサーを中心として普及。

一方で80年代後半から徐々に始まったヴィンテージブームの際には、カラーリングの面白さと、古着等との相性の良さからマニアに認知。
ダンス等々の実践使用で消費された数が多く、残存数の少なさからプレミア化。

2002年の復刻までカルトな人気を誇るモデルとなります。

履いた感覚としては、Air Force 1の軽いバージョンといった感じ。
ソールの厚さが全く違う点とキャンバスアッパーという組み合わせは、思った以上に軽快。

一日中履いているとクッション性がきつい部分が出てきますが、それでも期待値以上のバランス感があるかと。
通気性も良いので、夏でもサクッと履けるのはプラス。

欠点をあげるとすれば、キャンバスアッパーゆえの耐久性の低さ。
またサイズを間違えると変なところが当って痛い、というのは頭の中に入れていたほうが良いと思います。

復刻以降、短い期間でカラーバリエーションを多く乱発。
マニアには響いたものの、当時を知らない層にはなかなか受け入れられず、最終的には叩き売りの憂き目にあうこととなりました。

そういった状況を踏まえ、キャンバスの素材レベルを上げるなり、何らかのクオリティを上げて、少量生産をしてくれると嬉しいモデルですね。






Adidas T-MAC 5 アディダス ティーマック 5(Black/U.Red/Black)@Versus 365-162th Day



2012/1/ 1 Posted by Kunihito Yasui


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Adidas T-MAC 5 アディダス ティーマック 5(Black/U.Red/Black)
Adidas T-MAC 5 アディダス ティーマック 5(Black/U.Red/Black) Adidas T-MAC 5 アディダス ティーマック 5(Black/U.Red/Black)

モデル名 Adidas T-MAC 5 アディダス ティーマック 5(Black/U.Red/Black)
2005年発売
アウトソール アウトソールにはノンマーキングラバーソールに変形型DNAパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を誇る、C.M.E.V.A.を全体に使用。

フォアフットには推進力・クッション性を兼ね備えたadiPRENE+を挿入。
リアフットにはインソールを剥いだすぐ下にadiPRENEを搭載。

中足部に組み込まれた、従来のTPUとカエデ材薄板を組み合わせた新型Torsion Systemが足の過度なねじれを防止。
アッパー アッパーにはしなやかなシンセティック素材、そして通気性の高いメッシュを採用。

ストラップがサポート性を調節可能。
トウサイドにせり出したTPUが踏ん張りを強化し、ヒール周りの新型Torsion Systemが踵周りを保護。

すべてが解剖学的にフィット感を向上させるよう計算されたスペックとなっております。
システム C.M.E.V.A.
adiPRENE+
adiPRENE
Maple Wood Venee
Torsion System
歴史背景
個人的感想
NBA2005-06シーズン、ヒューストン・ロケッツに所属したT-MACことトレーシー・マグレディーのシグネチャーモデルです。

あまりにも衝撃的かつ実験的だった前作を踏まえ、かなりオーソドックス寄りになったのが今作。
安定性を重視し、機動性をいかに確保できるか、という方向性が見て取れます。

デザイナーはKyle Pulli。
全体的な巻きつけるようなデザインを伝統的な忍者や侍の足元からインスピレーションを受け作成。
機能性の部分においては、レカロ社製バケットシートの機能性を参考ベースに開発。

特にこのモデルにおける実験的な部分といえば、新型トルションシステム。
カーボンファイバーに変わる素材として、木の持つ剛性としなやかさに注目。
車における木目調のインテリアパネルにヒントを得て開発されたといわれております。

実際のところ、思ったほどの結果は出なかったようですが、これは先々につながる実験だったのかもしれません。

シューズとしては見た目以上に重量感を感じない出来栄え。
ストラップ等々駆使しているため、フィット感が良い、という利点が際立っていると思います。

一方で、フォアフットはTPUパーツがサイドにせり出している関係上かなり狭く、個人的にはハーフアップしました。
また、インソールが従来のT-MACシリーズに採用されていた復元性の高いタイプではなく、クッション性の低いタイプだったのも減点。

adiPRENEがインソール下にあることを考えても、もう少しインソールに工夫が欲しかったな、というのが正直なところです。

そう言った意味ではアッパーの方が豪華で、ソールの厚み等々はしっかりあるものの、若干バランスが弱いと言えるかもしれません。

履くのは面倒ですが、クロスベルトの進化系として面白いと思いますので、機会があれば履いてみるのも一興な一品です。






Nike Air Max '97 Classic ナイキ エア マックス ’97 クラッシック(Metallic Silver/Varsity Red-White-Black)@Versus 365-161th Day



2011/12/30 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
気分を害される方はお読みにならないようお願い申し上げます。


Nike Air Max '97 Classic ナイキ エア マックス ’97 クラッシック(Metallic Silver/Varsity Red-White-Black)
Nike Air Max '97 Classic ナイキ エア マックス ’97 クラッシック(Metallic Silver/Varsity Red-White-Black) Nike Air Max '97 Classic ナイキ エア マックス ’97 クラッシック(Metallic Silver/Varsity Red-White-Black)

モデル名 Nike Air Max '97 Classic ナイキ エア マックス ’97 クラッシック(Metallic Silver/Varsity Red-White-Black)
2006年復刻
アウトソール アウトソールにはフレックスグルーブを入れ込んだワッフルパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールにはポリウレタン素材を全面に使用し、高いクッション性を発揮するフルレングスマックスエア挿入。
アッパー アッパーには硬めのメッシュとしなやかな人工皮革のコンビを採用。
システム Full Length Max Air
P.U.
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1997年Fallより展開。
国内で90年代中盤に起こった、ナイキバブル末期に該当。

前作、前前作が値崩れを起こす中、どのくらいAir Max 95に肉薄できるか?で注目されたシューズでもあります。

エアスペックが従来の前後分割式から一変し、フルレングスで可視化されたことで目新しさが増幅。
銀に赤という往年のナイトトラックを思わせるようなカラーリングも手伝い、それなりのインパクトを残したように思えます。

以後、数年に一回定期的に復刻。
復刻の度に、いつの間にか市場から消えてなくなるなど、根強い人気を誇ります。

シューズとしてまず感じるのは、曲がんないなぁと。
フルレングスマックスエアが搭載されたことで、曲げて歩くと言うよりも、ペタペタと平面で接地するような感覚。

アッパーも甲が低く設計され、タン周りも硬めの為、履き始めは大分違和感があるかと。
デザインの問題もあると思いますが、ソール周りが勝ち過ぎてバランスが良いとはお世辞にも言えません。

また着用を続けていくと、メッシュが綻んできやすいのも特徴。
特に無理やり曲がる部分はその傾向が強いようです。

クッションのコシが強いソールなのでオーバーサイズで履くときついと思います。
アッパーとのバランスを考えるとジャスト目が個人的にはお勧めですね。

パーツの問題上、カラーリングが難しかったり、異素材系でなかなか発売されないモデルでもありますが、近年の技術進歩によりアッパーテクノロジーを進化させたモデルが発売されているので、時代が追いついたように個人的には感じています。

そう言った意味で継続して注目をしていたいモデルの一つです。






Timberland 6 Inch Premium Boot 10034 ティンバーランド 6インチ プレミアム ブーツ 10034(Black Waterproof)@Versus 365-160th Day



2011/12/25 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
気分を害される方はお読みにならないようお願い申し上げます。


Timberland 6 Inch Premium Boot 10034 ティンバーランド 6インチ プレミアム ブーツ 10034(Black Waterproof)
Timberland 6 Inch Premium Boot 10034 ティンバーランド 6インチ プレミアム ブーツ 10034(Black Waterproof) Timberland 6 Inch Premium Boot 10034 ティンバーランド 6インチ プレミアム ブーツ 10034(Black Waterproof)

モデル名 Timberland 6 Inch Premium Boot 10034 ティンバーランド 6インチ プレミアム ブーツ 10034(Black Waterproof)
1996年発売
アウトソール アウトソールには生ゴム系クレープソールを採用。
ミッドソール ミッドソールにはクッション性と吸湿性に優れたコルク。
捻じれと返りをスムーズに制御するシャンク。
ソールとの縫い付けを行うウェルトで構成。
アッパー アッパーにはフルグレイン・ウォータープルーフ・ヌバックレザーを採用。

履き口周りに厚手のパフを入れ込むことでアキレス腱周りの保護とスムーズな使用感を実現。
システム Creap Sole
Genuine Waterproof Nubuck Leather
歴史背景
個人的感想
1973年、完全防水レースアップブーツを誕生させたTimberland社が大ブレイクするきっかけとなった6 Inch Premium Boot。

1990年代中旬に東海岸を中心としたヒップホップファッションが国内に流入し、一躍アウトドアカジュアルが人気となったことで、国内でも多くの場所で取り扱いがスタート。
とりわけ#10061、通称イエローヌバックと呼ばれる品番が圧倒的に人気を博す事になります。

2000年にティンバーランドジャパンが設立され販売チャネルを広げたことで、それまではアウトドア系またはヒップホップ系のみが着用していたイメージから脱却し、一般消費者層にも定着。
以後、ブーツの定番ブランドとして世に知られております。

個人的には当時まずはイエローヌバックを買わなきゃ、と言った風潮に対しアンチの姿勢だった事もあり、ブラックヌバックを選択。
あまり人と被ることも無く、コーディネートがしやすかったため重宝していました。

若かりし頃履き倒しソールがかなり削れたため、何足か買い足すうちに一時的に引退をさせていたのですが、実験的にアッパーの丸洗いクリーニングを行い、まだ十分に使用できる事を確認。

せっかくなので、東京の福禄寿さんへリペアを依頼。

リペアのポイントとしては、本来マッケイ製法のソールなのでシャンク関係がまったく入っていない事もあり、その辺りを改良出来ないか?ということ。
また、履きこんだフィールドブーツという点から脱却させるため、あえてクレープソールに変更してみる、ということ。

クレープソールだとバランスが難しい、とのことでしたが、仕上がりは予想以上で、縫製も美しく、履き味もかなり柔らかくなりました。

クレープソールをこの手のフィールドブーツに使用するなら、このようなシャンクが一枚噛んでないと不安定になる事を体感。
そこそこのお値段が掛かりましたが、それ相応の価値を得られたと個人的には思います。

亜流と言われればそれまでではありますが、こういった楽しみ方もある、ということで紹介をさせていただきました。






Reebok LX8500 リーボック LX8500(Black/White/Carbon Grey)@Versus 365-159th Day



2011/11/27 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
気分を害される方はお読みにならないようお願い申し上げます。


Reebok LX8500 リーボック LX8500(Black/White/Carbon Grey)
Reebok LX8500 リーボック LX8500(Black/White/Carbon Grey) Reebok LX8500 リーボック LX8500(Black/White/Carbon Grey)

モデル名 Reebok LX8500 リーボック LX8500(Black/White/Carbon Grey)
2002年復刻
アウトソール アウトソールにはオーソドックスなブロックパターンアウトソールを採用。
ミッドソール ミッドソールには安定した衝撃吸収性を誇るE.V.A.を搭載。
アッパー アッパーには剛性が高くしなやか天然皮革を採用。

踵にTPUヒールカウンターを付けることで、捻れに対する安定性を向上させています。
システム E.V.A.
TPU Heel Counter
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1986年に発売。

ミッドソールの部位によって硬度を変え、履き心地を向上させたモデルとしてデビュー。

国内で本格的に認知されたのは2000年に入ってから。
USAやUKで展開されていたモノが先行で流入し、人気を博したことから、国内でも正規に流通が始まった経緯が。

元々海外での評価が高かったモデルなので、そこそこ色目の展開があったこと。
そして2000年代前半の裏原宿ブーム時のアパレルフォルムにハマりやすいシルエットということで、セレクト系シューズショップやスタイリストがこぞってプッシュし、一気に飛躍。

結果、量販店でも広く扱われました。

まず思うのは、履き心地、フィット感共に優れている事。
この時代の基礎設計及びテクノロジー的に何か特筆すべきものを搭載していない事を考えると、この履き心地にはビックリすると思います。

履き心地の感覚としてはふわっとした柔らかさ。
元来、ふわっとした柔らかなミッドソールは即へたる、というのが方程式みたいなものなのですが、思いのほか長持ち。

欠点を上げるとすれば、履き心地の向上のためミッドソールが分厚過ぎて安定性はいまひとつ、という点。
そして年式によって天然皮革のクオリティーに差があり過ぎて、フィット感に差が出やすいということ。

ミッドソールの色塗りが甘く、ひび割れやすいこと。
踵のReebokと入れられたゴムパーツは確実に取れてしまうこと。

欠点も挙げていけば結構多いのですが、それを差し引いても完成度が高い、と言えるくらいの説得力があるモデルだと個人的には思います。

近年あまり引っ張り出されていないモデルなので、ラグジュアリーな素材で再提案を希望したいところです。






Nike Air Moc ナイキ エア モック(Black/Straw-Black)@Versus 365-158th Day



2011/11/25 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
気分を害される方はお読みにならないようお願い申し上げます。


Nike Air Moc ナイキ エア モック(Black/Straw-Black)
Nike Air Moc ナイキ エア モック(Black/Straw-Black) Nike Air Moc ナイキ エア モック(Black/Straw-Black)

モデル名 Nike Air Moc ナイキ エア モック(Black/Straw-Black)
2006年復刻
アウトソール アウトソールには丸みを帯びたブロック状の「ナイキリグラインドアウトソール」を採用。
ミッドソール ミッドソールそのものは存在せず、アウトソールの上にフルレングスエアを搭載。
その上に通常のペラペラのインソールを挿し込む形状。
アッパー アッパーには剛性の高い天然皮革を採用。

ドローコードを引っ張ることでフィット感を調節。
システム Full Length Air
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1996年Springにデビュー。 アウトドア後のリラックスシューズという位置づけで開発。

発売された時期がナイキバブルまっただ中だったことと、当時雑誌等で推されていた「なんちゃってアウトドア」な風潮とあいまってストリートでもプチブレイク。

ケレン味溢れるモデルが主だったハイテクブームの中で、シンプルなフォルムがアンチハイテク派を含め幅広い層に支持されたこともあって、オリジナル販売後も数年に一回のスパンで復刻をされております。

履き心地としてはフルレングスエア搭載で、ミッドソールそのものが存在しない割にはエア感覚が乏しい事。
そして意外と硬いですね。

脱ぎ履きは見ての通り楽ちんそのもの。
逆にホールド感は無く、捻じれにも弱いため、段差等で不意に足をひねりそうになることも。

ちょっと良いサンダルくらいの位置づけであれば問題ないのだと思うのですが、従来のACG的なイメージで履くとイメージとのギャップを感じるかと思われます。

近年、存在感を無くしつつありありますが、シンプルなだけに低価格でNike iDのカスタムベースに選ばれれば、素材含め面白いことが出来る気がしますね。






スニーカーケアの方法「水洗い編」-Method of the sneaker cleaning "Washing in water"-@Versus 365-157th Day



2011/11/19 Posted by Kunihito Yasui


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良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
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Reebok Question 3 リーボック クエスチョン 3(Athletic Navy/C.Blue/White)@Versus 365-156th Day



2011/11/18 Posted by Kunihito Yasui


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Reebok Question 3  リーボック クエスチョン 3(Athletic Navy/C.Blue/White)
Reebok Question 3  リーボック クエスチョン 3(Athletic Navy/C.Blue/White) Reebok Question 3  リーボック クエスチョン 3(Athletic Navy/C.Blue/White)

モデル名 Reebok Question 3 リーボック クエスチョン 3(Athletic Navy/C.Blue/White)
2007年発売
アウトソール アウトソール後部には縦へのグリップ性を考慮したドレッドパターンに似た特殊なパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を発揮するI.M.E.V.Aと従来のE.V.A.フォームにくらべ約23%の衝撃吸収率がアップするHEXALITEをミッドソール前後に搭載。
サイドまでビジブル化することで、クッション性のみならず軽量性にも一役買っております。

インソールにはウレタンタイプのソックライナーを入れ込むことで高いクッション性を確保。
アッパー アッパーには剛性の高い天然皮革としなやかなシンセティック素材を使用。
根元に伸縮性のある甲のストラップが好みのホールド感を提供し、サイドパネルTPUとヒールを包み込むTPUヒールカップが高いフィット感と足の過度なねじれを防止してくれます。

アウトソールまでくりぬかれた通気口、サイドパネルTPUとアッパーのメッシュ部分があいまって、不快なムレを極力排除。
システム I.M.E.V.A.
HEXALITE
歴史背景
個人的感想
NBA2007-2008シーズン後半戦、当時D・ナゲッツ所属したアレン・アイバーソンのシグネチャーモデルとして発売。

前年度、彼のワンマンチームであったフィラデルフィア・76ersからトレードされ、当時エースとして君臨したカーメロ・アンソニーと共存できるのか?
そして彼はチームを勝利に導けるのか?という「Question」(疑問)を再度投げかけられている、という意味で再度ネーミング。

個人成績としては51得点を叩きだすなど好調だったものの、プレイオフではあっさりと一回戦負けを喫し、チームとしての勝利を得る事が出来ない結果となります。

個人成績はさておき、「Question」シリーズも通算で3作目という事もあり、随所に初代からのバージョンアップを窺い知ることが。

シューレース全体をカバーする大きなベルトは縫い目に伸縮ゴムを入れ込むことで好みのホールド感に調節が可能。
通気性と捻じれに対する剛性を両立させるべくベンチレーションホールをTPUパーツに開けるなど画期的な試みが行われています。

重量も初代からの流れを汲んで、見た目以上に軽快感のある作り。
幅も初代同様、ゆったり目の設計。

海外のみで展開されている「Your Reebok」のカスタムベースに当時選ばれたのも、シグネチャーモデルとしての価値観以上に、モデルとしての完成度の高い出来栄えが優先されたからのように感じます。

逆を言えば、シューズとしてそつが無さ過ぎて極端な個性は感じにくい、とも取れるでしょう。

個人的には誰にでも勧めやすい、完成度の高いモデルだと思います。
素材の関係上インソールが加水分解をしてしまうので、その前に見つけて履いてみてほしいモデルですね。






Air Jordan 17 Low エア ジョーダン 17 ロー(Black/Chrome)@Versus 365-155th Day



2011/11/15 Posted by Kunihito Yasui


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良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
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Air Jordan 17 Low エア ジョーダン 17 ロー(Black/Chrome)
Air Jordan 17 Low エア ジョーダン 17 ロー(Black/Chrome) Air Jordan 17 Low エア ジョーダン 17 ロー(Black/Chrome)

モデル名 Air Jordan 17 Low エア ジョーダン 17 ロー(Black/Chrome)
2002年発売
アウトソール アウトソールはジョーダンの好きなゴルフコースをモチーフに配置をしたドレッドパターンを採用。
土踏まず部分をくり抜くことで、軽量化を図っております。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を発揮するファイロンを全面に使用。

フォアフットには推進力と反発性に優れたズームエアを。
リアフットには衝撃吸収性と安定性に優れたチューンドエアを搭載。

大胆にくり貫かれた中足部とミッドソールを弾力性のあるTPUで包み込むことで軽量化を促進。
またミッドソールとアウトソールの間にカーボンファイバープレートと挿し込むことで過度な捻じれを防止。
アッパー アッパーには剛性の高いフルグレインレザーとしなやかなシンセテック素材のコンビを採用。

ダイナミックフィットインナースリーブが高いフィット感を提供。

TPUヒールプレートを別途はめ込むことでホールド性を向上させています。
システム Phylon
Zoom Air
Tuned Air
TPU Heel Cup
Carbon Fiber Plate
歴史背景
個人的感想
オリジナルはNBA2001-02シーズンに発売。
当時、ワシントン・ウィザーズで電撃復帰を果たしたシーズンのオールスターにて着用をしたのがこのローカットバージョン。

デザインに関する記述はミッドカットを参照。

シューズとしてミッドカットと比較してみると・・・まずホールド感に関してはミッドカットのズボッと箱の中に足入れをしてホールドするような感覚は薄くなったものの、その分幅の狭さをダイレクトに感じると思います。
袋状に伸びたダイナミックフィットインナースリーブですが、従来のピタッと来るような感覚ではなく、あくまで包んでるだけ、という感覚。

とはいえ、シューレースが意外と足首の奥部分まで入り込んでいるので、緩い感覚は無く、あくまで使用者の好みに締めあげれると言ったところでしょうか。
個人的にはもう少しシューレースホールが多ければ、更に良かったのではないかなと思いますね。

クッション性に関してはミッドカット同様、プニプニ感は一切なく、ダイレクト感とカッチリ感が前面に出ています。
重量構成としてアッパーがミッドカットに比べ華奢になったため、バランスが少し崩れている印象が。
ソール周りが勝ち過ぎているため、若干足裏が重い感覚があると思います。

総じて評価をすると、AJ17が指向している安定感に対して、ローカットならではの機動性をどうにか合わせようとして生み出した苦心作と言ったところでしょうか。






Nike Air Misson ナイキ エア ミッション(Black/Yellow Gold-Midnight Navy)@Versus 365-154th Day



2011/11/12 Posted by Kunihito Yasui


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Nike Air Misson ナイキ エア ミッション(Black/Yellow Gold-Midnight Navy)
Nike Air Misson ナイキ エア ミッション(Black/Yellow Gold-Midnight Navy) Nike Air Misson ナイキ エア ミッション(Black/Yellow Gold-Midnight Navy)

モデル名 Nike Air Misson ナイキ エア ミッション(Black/Yellow Gold-Midnight Navy)
1994年発売
アウトソール アウトソールにはフレックスグルーブを入れ込んだブロックパターンを採用。
ミッドソール ミッドソールには柔らかなクッション性を発揮するポリウレタンを全面に使用。

前足部にはフレキシブルな動きに対応するフォアフットエアを挿入。
ヒールには 豊かなクッション性を発揮するビジブルビックヒールエアを搭載。
アッパー アッパーには剛性の高いフルグレインレザーとしなやかなデュラバックのコンビを採用。

ダイナミックフィットインナースリーブが高いフィット感を提供し、ミッドフットストラップが高いホールド感を約束してくれます。
システム P.U.
Visible Big Heel Air
Forefoot Air
Dynamic-fit inner sleeve
歴史背景
個人的感想
オリジナルは1994年。
ターフトレーニングを主体としたクロストレーニングカテゴリーのモデルとして発売。

取り立てて誰かが着用したなどという情報は無いものの、Nike社自体がNFLを主体とした市場にかなり力を入れていた事と、クロストレーニングカテゴリーのモデルにしてはシンプルなフォルムに大きなベルトが相まって、ナイキバブル前夜の佳作として人気を集めることに成功。

国内にも並行輸入業者を含め、相当数が入ってきていたようですが、しっかりと完売。
このMidカットが市場から無くなる頃に、USAのみで展開されたキャンバスバージョンのLow Cutが流入。

Low Cut流入時はNikeバブル真っ盛りだった事もあり、キャンバスバージョンこそ記憶に残っている方も多いかと思われます。

こちらのカラーリングはUSA大手チェーンChamps Sportsの別注カラー。
別注に関してはEastbay別注という説もあり、未だに真相がはっきりしていないのが事実です。
(当時の雑誌はどちらかで記載)

このカラーリングは希少と言われたのはやはり配色。
当時ヴィンテージ市場で猛威を奮っていたDunkによる紺黄カラー崇拝の風潮が出来上がっており、そこに乗っかる形で希少化。

実際に色目としては紺色というよりも紫色に近い色目なので、そう言った説に対して若干違和感を感じるものの、カラーリングとしてはずば抜けた完成度を誇る事は事実。

発売後、15年以上たった今も、色褪せない不朽の配色と言えます。

モデル自体の履き心地としては柔らかめの印象。
フィット感も良く、使い勝手が良いと思います。

しかしながらこの時代のラストらしく、幅は狭め。
ストラップでカッチリ固定できるのでハーフサイズは上げたいところでしょう。

幅の問題もあって若干ボリューム感に欠けますが、少しスクール感を残したデザインが今時のファッション事情にも十分対応できるモデルだと思います。
個人的にはトレーニング系で一番復刻を希望しているモデルですね。






AND1 Mad Game Woven Mid アンドワン マッド ゲーム ウーブン ミッド(L.Grey/L.Grey/Silver)@Versus 365-153th Day



2011/11/ 9 Posted by Kunihito Yasui


*注意
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良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
気分を害される方はお読みにならないようお願い申し上げます。


AND1 Mad Game Woven Mid アンドワン マッド ゲーム ウーブン ミッド(L.Grey/L.Grey/Silver)
AND1 Mad Game Woven Mid アンドワン マッド ゲーム ウーブン ミッド(L.Grey/L.Grey/Silver) AND1 Mad Game Woven Mid アンドワン マッド ゲーム ウーブン ミッド(L.Grey/L.Grey/Silver)

モデル名 AND1 Mad Game Woven Mid アンドワン マッド ゲーム ウーブン ミッド(L.Grey/L.Grey/Silver)
2001年発売
アウトソール アウトソールにはグリップ性の高いドレットパターンと安定性を高めるスプリングジオメトリーを採用。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を発揮するデュラスプリングを全体に使用。

ヒールには高い衝撃吸収性を誇るエアバッグを挿入しTPUで内封。

インソールには衝撃吸収性の高いボロンインソールを完備。
中足部からヒールにかけてTPUシャンクプレートを伸ばすことで過度な捻じれを防止。
アッパー アッパーには軽量でしなやかな伸縮系メッシュを編み込み使用。

余分な縫い目の無いアッパーパターンが足の余計なストレスを軽減し、屈曲を抜群に向上。

また、メッシュタンが必要な通気性を確保。
システム Duraspring
Air Bag
Spring Geometry
TPU Shank Plate
Poron Inserts

歴史背景
個人的感想
NBA2000-01シーズン、当時ミネソタ・ティンバーウルブスに所属していたK・ガーネットが着用したモデルです。

お披露目はNBA2000-01シーズンのオールスター。
当時、AND1と契約を交わしたばかりで、Westのスターターに選出されていたK・ガーネットが着用し話題に。

シグネチャーではないMad Gameシリーズですが、このモデルに関してだけはK・ガーネットの準シグネチャー的扱いに。
事実、カットの低い通常版ではK・ガーネットにとって足首のホールド感が足りなかったため、彼の使用したモデルにはサポーター的な付属パーツがついていました。

Nikeが先行して販売したWovenアッパーテクノロジーですがバスケットボールシューズカテゴリーにおいてはほぼ皆無だったため、剛性的にどうなんだ?という疑問符が付いて回ったものの、スマッシュヒット。

剛性に関してもメッシュ以上、天然皮革未満といった感じでそこまで悪い印象はありませんでした。
伸縮性のあるアッパーはMad Gameシリーズ史上、一番履きやすかったのではないかと思います。
また、通気性が非常に良くなった点も見逃せないところでしょう。

反面、アッパーがしなやかになったせいで、「返り」のキツイ履き心地とのマッチングに関してはマイナス要因と捉えることも。
この辺りは好みの問題ですね。

個人的にはMad Gameシリーズの中では一番好きなモデルです。
惜しいのはカラー展開がシルバーとブラックの2色だけだったため、選べる幅が無かった事。
そして数が少なく、なかなか手に入りづらかった印象があります。

今となってはこう言った、実験的な要素を含んだモデルが販売される事は少ないので、もし手に入る機会があれば迷わずゲットする事をお勧めいたします。






Air Jordan 16 エア ジョーダン 16(Black/Varsity Red)@Versus 365-152th Day



2011/11/ 3 Posted by Kunihito Yasui


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良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
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Air Jordan 16 エア ジョーダン 16(Black/Varsity Red)
Air Jordan 16 エア ジョーダン 16(Black/Varsity Red)
Air Jordan 16 エア ジョーダン 16(Black/Varsity Red) Air Jordan 16 エア ジョーダン 16(Black/Varsity Red)

モデル名 Air Jordan 16 エア ジョーダン 16(Black/Varsity Red)
2008年復刻
アウトソール アウトソールはドレッドパターンとドットパターンのコンビを採用。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を発揮するファイロンと柔らかなポリウレタンのコンビを全面に使用。

フォアフットには推進力と反発性に優れたズームエアを。
リアフットには柔らかなクッション性を発揮するビジブルヒールエアを搭載。

また中足部にコンポジットミッドフットシャンクを挿し込むことで過度な捻じれを防止。
アッパー アッパーには剛性の高い天然皮革としなやかなシンセテック素材のコンビを採用。

シュラウドで包み込むことで高いフィット感を実現させています。
システム Phylon
Zoom Air
P.U.
Visible Heel Air
Composite Midfoot Shank
歴史背景
個人的感想
オリジナルはNBA2000-01シーズンに発売。
ファーストリリースはマイケル・ジョーダンの38回目の誕生日である2月17日。

AJ3からAJ15までデザインを担当していたティンカー・ハットフィールドが一旦Jordanシリーズのデザインから身を引いたことで起用されたのが、Wilson Smith。

デザインのソースとしてAJ5・AJ6・AJ11のクリアラバーとAJ11のパテントレザーを組み合わせる案を採用。
どことなく見覚えのあるようなデザインに仕上がっています。

ジョーダン引退期に発売したため、後にJordan Brandの主力選手となる若手がPEとしてこぞって着用。

また、翌年ワシントン・ウィザーズで電撃復帰を果たした際にジョーダン自身もスポットで着用。
ですので全く着用されなかったモデル、というわけではありません。

国内では定価22000円と非常に高価だったことと、引退期に発売されたことであまり盛り上がった印象はありません。
ですが、ファイナルカラーとなったウィートを、かの藤原ヒロシ氏が紙面で推した事で一時的に注目が集まりました。

シューズとしては履き口が若干狭く、ズボッと足入れしてホールドするフィッティングを採用しているため、凄くブーティーな感覚。
その分、甲周りなどは若干ゆったり目に取られている印象で、シュラウドを付けて履く事は可能。

シュラウドを付けると、全体をタイトにラッピングしような感覚に変換。
かなりの一体感が生まれます。
とはいえ、通気性が一気にガクンと落ちるので、蒸れが気になる方にはあまりお勧めは出来ないですね。

またシュラウドは歩き方によって外れやすいので注意が必要。
接続部分がマグネットなので仕方がないのですが、動きに柔軟には対応してくれません。

ソール周りの印象としては、安定感とレスポンスを重視しているのが良くわかります。
ビジブルヒールエアながらもエア窓が大きいわけではなく、格子型にすることで衝撃に対するソールのひしゃげ方を抑えていることからも見て取れます。

また履いてみるとクリアラバーながらもグリップ感が良く、しなやかについてくる印象。
Jordanにしては珍しくかすかに台形がかったアウトソールの広がり方も加味されているかと。

この当辺りの安定感志向は次のAJ17にも受け継がれているように思えます。

スペックそのものはベーシックなので革新性を求める方には向かないかもしれませんが、随所に作りこまれていることが良くわかります。

マイケル・ジョーダン自身の引退期に発売された不遇のモデルではあるものの、誰にでも噛み砕きやすい良さが存分に詰まっているので、もう少し再評価すべきモデルの一つと言えるかもしません。






AND1 Mad Game Select Mid アンドワン マッド ゲーム セレクト ミッド(Black/Royal)@Versus 365-151th Day



2011/10/31 Posted by Kunihito Yasui


*注意
あくまで個人的なデータベース及び感想であり、内容については保証をしかねます。
良い部分、悪い部分関係なく個人的な視点で記述をしておりますので、
気分を害される方はお読みにならないようお願い申し上げます。


AND1 Mad Game Select Mid アンドワン マッド ゲーム セレクト ミッド(Black/Royal)
AND1 Mad Game Select Mid アンドワン マッド ゲーム セレクト ミッド(Black/Royal) AND1 Mad Game Select Mid アンドワン マッド ゲーム セレクト ミッド(Black/Royal)

モデル名 AND1 Mad Game Select Mid アンドワン マッド ゲーム セレクト ミッド(Black/Royal)
2001年発売
アウトソール アウトソールにはグリップ性の高いドレットパターンと安定性を高めるスプリングジオメトリーを採用。
ミッドソール ミッドソールには安定したクッション性を発揮するデュラスプリングを全体に使用。

ヒールには高い衝撃吸収性を誇るエアバッグを挿入しTPUで内封。

インソールには衝撃吸収性の高いボロンインソールを完備。
中足部からヒールにかけてTPUシャンクプレートを伸ばすことで過度な捻じれを防止。
アッパー アッパーには剛性の高い天然皮革を使用。

非常に縫い目が少ないアッパーパターンが足の余計なストレスを軽減。

屈曲部分に予め縫い目を入れることで、屈曲性を向上。

また、メッシュタンが必要な通気性を確保。
システム Duraspring
Air Bag
Spring Geometry
TPU Shank Plate
Poron Inserts

歴史背景
個人的感想
NBA2000-01シーズン、L・スプリーウェルを筆頭としたAND1契約選手内のトッププレイヤーが着用したモデルです。

お披露目はNBA2000-01シーズンのオールスター。
Eastのリザーブに選出されていたL・スプリーウェルが着用し話題に。
ニックスカラーが市販化されるなど、人気を博しました。

当時展開されていたMad Gameの弱点でもあったアッパー剛性を向上させるために天然皮革で換装。
通気性は落ちたものの、足なじみの良さと足ブレを無くしたことが意義としてあげられます。

確かに履いてみると剛性感がアップしているのが即わかる作り。
シャープさはMad Game本家に譲るものの、その分「高機能なバスケットボールシューズ」というイメージに直結する感覚に仕上がっていると思います。

履き心地に関しては本家同様「返り」がきついため、好き嫌いがハッキリしているかと。
アッパーとのバランス感は本家、Woven、Selectの3種の中では一番だと思います。

Mad Gameシリーズの最終形だけにそれなりの玉数があったようで、探せば比較的手に入る可能性があると思います。
この辺りを通って無いAND1好きには是非とも探して欲しいモデルですね。








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