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KUNIHITO "YASUTAROU" YASUI Real Japan 代表 スニーカー及びファッション系バイヤーを歴任し、 学生時代にトータルライフスタイルプロデュースカンパニー Real Japanを設立。 プロダクトの根底にある質を見極める発言やレビューで知られ、 現在ではシステムプロデュース、マーケティングプロデュースなど、活躍範囲は多岐にわたる。 只今、2011年スタートの新ブランド設立に向けて準備中 |

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| モデル名 |
Puma Beast Low プーマ ビースト ロー(Black/Brown/Black) 2003年復刻 |
| アウトソール | アウトソールにはストレートパターンとピボットパターンを組み合わせた独自のものを採用。 |
| ミッドソール | ミッドソールにはE.V.A.を内蔵したフルカップタイプを採用。 |
| アッパー |
アッパーには剛性の高い天然皮革を採用。 TPUヒールカップがホールド感を高めてくれます。 |
| システム | E.V.A. |
| 歴史背景 個人的感想 |
オリジナルは1986~87年辺りに流通。 リザード柄のカラーリングで発売されたSlip Streamに対して、ハラコ素材で販売されたのがこのThe Beast(オリジナルの正式名称)。 以前紹介をさせてもらったHiカット同様、ヴインテージブームの際、程度の良いものだと20万円前後で取引をされておりました。 実際に古着屋等々で見るのはHiカットの方が圧倒的に多く、玉数を考えると現存したのはLowカットの方が少なかったように記憶しております。 Hiカットを追うように翌年に復刻。 そこそこ出回ったおかげで争奪戦になることも無く、お店によってはセールまで引っ張ったようです。 履いてみるとわかるのですが、LowカットだとHiカットに輪をかけて履きやすく、印象以上にボトムを選ばないことから非常に使いやすいと思います。 Lowカットだとボリュームやハラコのエグさが軽減されるというのもポイント。 通年で履けるモデルと言えるでしょう。 未だにオークション等々で見かけることが可能ですが、10年近く再版されていない事を考えると、そろそろカラー違いが出てきても悪くない時期ではないかなと思います。 |

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| モデル名 |
Puma Beast Hi プーマ ビースト ハイ(Black/Brown/Black) 2002年復刻 |
| アウトソール | アウトソールにはストレートパターンとピボットパターンを組み合わせた独自のものを採用。 |
| ミッドソール | ミッドソールにはE.V.A.を内蔵したフルカップタイプを採用。 |
| アッパー |
アッパーには剛性の高い天然皮革を採用。 TPUヒールカップがホールド感を高めてくれます。 |
| システム | E.V.A. |
| 歴史背景 個人的感想 |
オリジナルは1986~87年辺りに流通。 リザード柄のカラーリングで発売されたSlip Streamに対して、ハラコ素材で販売されたのがこのThe Beast(オリジナルの正式名称)。 時代を先取りしていた素材感も強烈ながら、定価が当時39800円と非常に高額で、国内にほとんど流通せず、ヴインテージブームの際、希少性も相まって、程度の良いものだと20万円前後で取引をされておりました。 (復刻定価18900円) 手が出ないほどプレミア化していた状況で2002年に待望の復刻。 白と黒の二色が時期を変えて展開されたのですが、ファーストカラーの白ベースの方が数が少なく、争奪戦になりました。 黒ベースの販売時は数がそこそこ出回ったせいもあり、大きな混乱も無く、欲しい人に行きわたった印象があります。 とは言え、両カラーも現在では定価以下のそこそこの金額で取引されているのが現状のようです。 実際に履いた印象は、意外と何でも合うな、ということ。 ハラコがインパクト十分なので、ショーツに合わせると存在感が大きいのですが、デニムなんかに合わせると意外とすんなりハマります。 また、シューズとして適度なボリュームがあるので使い回しもしやすいのも特徴。 最近では履いてる人も見ませんし、インパクトと被らない、というスニーカー好きの悩みを解決してくれるモデルでもあります。 個人的にはオリジナルであったレッドベースなんかも復刻して欲しいですが、5年に一発くらいの周期で何かしら出てくれると嬉しいな、と思うモデルです。 |

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| モデル名 |
Puma Slip Stream Hi プーマ スリップ ストリープ ハイ(White/Black) 2002年復刻 |
| アウトソール | アウトソールにはストレートパターンとピボットパターンを組み合わせた独自のものを採用。 |
| ミッドソール | ミッドソールにはE.V.A.を内蔵したフルカップタイプを採用。 |
| アッパー |
アッパーには剛性の高い天然皮革を採用。 TPUヒールカップがホールド感を高めてくれます。 |
| システム | E.V.A. |
| 歴史背景 個人的感想 |
オリジナルは1986~87年辺りに流通。 ハラコ素材で販売されたThe Beastに対して、リザード柄のカラーリングで発売されたのがこのSlip Stream。 当時では考えられないエグいカラーリングとパターンも相まって国内にほとんど流通せず、ヴインテージブームの際、希少性も相まって、程度の良いものだと20万円前後で取引をされておりました。 手が出ないほどプレミア化していた状況で2002年に待望の復刻。 リザードタイプ2色が限定扱いにて発売。 ただ、残念だった点は販売された2色が白黒と白紺で、リザードの色目が遠目からパッと見わからないほど似ていたこと。 そして供給量が非常に多かったせいもあり、値崩れしてしまった点でしょう。 リザード使いではない、ホワイトベースの通常版が販売された点も飽和状況を招いた原因だったのかもしれません。 履いた感覚としては意外とスッキリなモデル。 というよりも、あまりリザード感が前面に出てこないため、そこまでコテコテ感がありません。 なのでこういった柄物を敬遠される方でもすんなりいけるモデルだと思います。 裏を返せばリザードが強調感が無い分、引き立ててあげないと存在感の無いモデル、とも言えるかもしれません。 版権の関係上、The BeastとSlip Streamの合わさったSlip Stream Monsterが近年販売されていますが、個人的にはこのリザードをもう一度インパクトのある配色に変えて販売して欲しいな、と思います。 |

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| モデル名 |
Puma Suede プーマ スウェード(Ribbon Red/White) 2010年復刻 |
| アウトソール | アウトソールにチェッカーブロックパターンを採用。 |
| ミッドソール | ミッドソールにはE.V.A.を内蔵したフルカップタイプを採用。 |
| アッパー | アッパーには剛性の高い天然皮革のスウェードを採用。 |
| システム | E.V.A. |
| 歴史背景 個人的感想 |
オリジナルは1968年。 メキシコオリンピックに向けて開発し、発売。 当時キャンバス地がメインだったバスケットボールシューズにスウェードという概念を持ち込み一石を投じたモデルと言われています。 以後、生産地やディティールを若干変えながら生産を続けられています。 1973年には当時ニューヨーク・ニックスのスタープレイヤー、ウォルト・クライド・フレイジャーのシグネチャーモデルとして、若干のディティールに変更が加えられデビューしUSA市場においても多大な支持を獲得。 以後、音楽をメインとしたカルチャーに密接に関わることでストリートで定着をしていきます。 1980年代にはビスティーボーイズやジャミロクワイが着用しリバイバル。 また、1990年代にはスケーターシーンから多大な支持を得ることにも成功。 形は変われど、影響力の高さはPumaの中でも際立っており、それがロングセラーの原因ではないでしょうか。 2010年には1990年代に展開をされていたラストPK0814を元に再現し復刻。 フォルムの良さが際立つモデルとなっております。 履き心地に関しては、この時代のモデルにしては良い方だと思います。 もちろんハイテクとは比べるべきじゃないと思いますしね。 気になりだすと立て続けに何足も色違いで欲しくなってしまう独特の魅力があるモデルです。 |

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| モデル名 |
Puma Satri S プーマ サトリ S(Black/Silver) 2005年発売 |
| アウトソール | アウトソールには変形式ドレッドパターンを採用。 |
| ミッドソール |
ミッドソールはアウトソールと共用。 サラッとした質感が特徴のVildona社製インソールを挿入。 |
| アッパー | アッパーには剛性の高い天然皮革を採用。 |
| システム | Nothing |
| 歴史背景 個人的感想 |
Pumaの影の名作ライフスタイルモデルです。 甲冑を思わせるようなアッパーの重ね方が特徴的なデザイン。 見たとおり五層に分かれ、全て裏から独立して縫い合わされているため、一枚一枚が足にあわせて動き屈曲が良く、歩きやすく仕上がっています。 また、当初はマーシャルアーツ用アフターシューズというような誤報もありましたが、Pumaに確認したところ、デザイナーの趣向が出ただけでそういった事実はありませんと一刀両断されました。 アウトソールとミッドソールが共用(ミッドソールが無い)のでクッション性が無いに等しく、長時間の歩行は辛いと思います。 その分、インソールが分厚くされていますが、ミッドソールの無さをカバーするまでには至ってません。 カテゴリー的にはライフスタイルですが、ちょい履き感覚のドライビングシューズと言っても差し支えがないかもしれませんね。 サイズ感を言えば、シューズの特性上、大き目を履かずにジャストサイズを選んでください。 そうじゃないとすっぽ抜けますからね。 なんにせよ、インパクトのあるデザインですので、夏場に素足なんかで履くと軽快感があって良いかもしれません。 |